イベント報告

 
これまでのイベント一覧
 
 

【2024年7月9日】講義「障がい福祉の課題と解決事例を知ろう」開催

2024年7月9日、ハイブリッド形式で第3回講義を開催しました。今回はCMVキャピタリストの及川が講師を務めました。テーマは障がい福祉。障がい福祉の課題と3つの解決事例を紹介しました。

【2024年6月11日】講義「介護課題の理解と解決事例を知ろう」開催

2024年6月11日、ハイブリッド形式で第3回講義を開催しました。今回はCMVキャピタリストの及川が講師を務めました。テーマは、「介護課題の理解と解決事例を知ろう」。介護領域における課題の整理と、7つの課題解決ビジネス事例を紹介しました。
7月は福祉ビジネスをテーマにした講義となります。
 

【2024年5月14日】医療・介護・福祉起業家鼎談「わたしの起業ストーリーVol.3」を開催!

 
医療介護福祉起業応援コミュニティHEAPの主催により、2024年5月28日にオンラインにて、医療・介護・福祉起業家鼎談「わたしの起業ストーリーVol.3」を開催しました。
今回はゲストスピーカーとしてつくば公園前ファミリークリニック 院長/小児整形外科医の中川将吾さんにお越しいただきました。
※つくば公園前ファミリークリニック(通称 ファミリハつくば)さんについて詳しくはこちら
 
【ゲストスピーカー詳細】
◯中川将吾さん(つくば公園前ファミリークリニック院長/小児整形外科医)
<プロフィール>
1983年生まれ、石川県能登半島出身。2003年に筑波大学医学専門学群医学類に入学し、2009年に医師免許を取得。京都の病院で初期研修修了後、筑波大学整形外科に入局。2016年に整形外科専門医を取得した。2020年より茨城県立医療大学講師を経て、2022年につくば公園前ファミリークリニック開設、院長に就任。

【2024年5月28日】第2回講義の振り返り会開催

5月14日の講義を振り返る会を開催し、講義で得たことや、課題提出を通じて改めて出てきた疑問点をみんなでシェアしました。
19:00-19:05前回講義のおさらい
19:05-19:20ブレイクアウトルームで講義の振り返り
19:20-19:25質疑応答
19:25-次回の講義について

【2024年5月14日】講義「ヘルスケアビジネスに重要な医療政策の大きな流れを押さえよう」を開催!

2024年5月14日、ハイブリッド形式で第2回講義を開催しました。今回はCMV代表の青木が講師を務めました。テーマは、「ヘルスケアビジネスに重要な医療政策の大きな流れを押さえよう」。
対面・オンライン合わせて約50人の参加がありました。みなさんには講義のホームワークに取り組んでいただくとともに、2週間後の28日には講義の振り返り会も開催します。

【2024年4月23日】医療・介護・福祉領域の起業家鼎談「わたしの起業ストーリーVol.2」開催

医療介護福祉起業応援コミュニティHEAPの主催により、2024年4月23日にオンラインにて、医療・介護・福祉起業家鼎談「わたしの起業ストーリーVol.2」を開催し、40名近くの方々にご参加いただきました。
ゲストスピーカーとして廣田恭佑さん(株式会社PLAST代表取締役/理学療法士)と、喜多一馬さん(同社・理学療法士)にお越しいただき、それぞれの起業エピソードをたっぷり語っていただきました。
最後には、「自分たちが楽しまないと続かない。自分たちがおもしろがれることに対しては、周りの人から共感・支援してくれる」という素敵なメッセージをいただきました。
 
【ゲストスピーカー詳細】
◯廣田恭佑(ひろた きょうすけ)さん
株式会社PLAST代表取締役/理学療法士
<プロフィール>
医療福祉の分野から「人生、ワクワク。」「まち支え」をテーマにデイサービス、予防リハビリ施設、保育園、チョコレート店、古着屋、デザイン事務所、コンサルティング、立ち上げ支援などを展開をしています。
◯喜多一馬(きた かずま)さん
株式会社PLAST/理学療法士
<プロフィール>
株式会社PLASTに所属。就労継続支援B型(チョコレートショップ併設)、福祉用具貸与事業所、チャリティショップのマネージャーとして従事し、障害のある人が地域で生活できる社会をつくるための実践と研究に取り組んでいる。著書に『差別のない社会をつくるインクルーシブ教育(学事出版)』などがある。理学療法士。
 

【2024年4月23日】第1回講義の振り返り会開催

 
4月9日の講義を振り返る会を4月23日にオンラインで開催し、講義で得たことや、課題提出を通じて改めて出てきた疑問点をみんなでシェアしました。今後も講義の2週間後には振り返り会を開催していきます。
19:00-19:05前回講義のおさらい
19:05-19:15ブレイクアウトルームで講義の振り返り
19:15-19:20質疑応答
19:20-19:25次回の講義について

【2024年4月9日】「まずはこれだけ!ヘルスケアビジネス事例から学ぼう」を開催!

2024年4月9日、ハイブリッド形式で第1回講義を開催しました。 今回のテーマは「まずはこれだけ!ヘルスケアビジネス事例から学ぼう」。
当日は対面・オンライン合わせて50人以上の参加がありました。みなさんには講義のホームワークに取り組んでいただくとともに、23日には今回の講義の振り返り会も開催します。

【2024年3月26日】医療・介護・福祉領域の起業家鼎談「わたしの起業ストーリーVol.1」開催

医療介護福祉起業応援コミュニティHEAPの主催により、2024年3月26日にオンラインにて、医療・介護・福祉起業家鼎談「わたしの起業ストーリーVol.1」を開催し、100名を超える方々にご参加いただきました。
 
ゲストスピーカーとして石井洋介さん(株式会社omniheal代表取締役 / おうちの診療所中野 院長)、秋本可愛さん(株式会社Blanket 代表取締役/KAIGO LEADERS 発起人)、元廣惇さん(株式会社 Canvas 代表取締役)にお越しいただき、それぞれの起業エピソードをたっぷり語っていただきました。
 
「起業はノリと勢いも大事」、「起業して家族との時間が増えることもある」など、起業家の先輩方からリアルなお話を聞くことができ、大盛況の会となりましたので、今後も継続して開催したいと思います。
 
<起業したい人に向けて、ゲストスピーカーからのメッセージ>
  • 自分がやりたいと思ったことを、ほかの人がやった場合に死ぬほど悔しいと感じるなら、自分でやったほうがいい。悔しいと思わないのであれば、その人を応援する立場に回るキャリアもあります。(石井洋介さんより)
  • みなさんの持っている違和感ややりたいことをぜひ大事にしてほしいです。できるかできないかではなくて、やりたいか、やりたくないかで選んでチャレンジしてほしいです(秋本可愛さんより)
  • 自分の人生に納得がいくかという観点で、今の組織にずっといるリスクと起業するリスクを比べたとき、どちらのほうがリスクが低いかを考えて起業を選びました。起業はタフなシーンが多いので、利他や使命といった内発的な動機がないと折れてしまいます。起業自体が恐ろしいことに思えるかもしれないけれど、そこまで怖くはないのでチャレンジしてほしいです!(元廣惇さんより)
 
【当日のスピーカー詳細】
◯石井洋介(いしい・ようすけ)さん
株式会社omniheal代表取締役 / おうちの診療所中野 院長
 
2010年高知大学卒。消化器外科医として手術をこなす中で、大腸癌などの知識普及を目的としたスマホゲーム「うんコレ」の開発・監修、「日本うんこ学会」の設立を行う。厚生労働省医系技官や経営コンサルタント等を経て現職。おうちの診療所中野にて院長、秋葉原内科saveクリニックにて共同代表を務める。著書に『19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたこと』(PHP研究所、2018年)など。
◯秋本 可愛(あきもと・かあい)さん
株式会社Blanket 代表取締役/KAIGO LEADERS 発起人
 
平成2年生まれ、山口県出身。大学時代に、介護現場でのアルバイトを通し「人生のおわりは必ずしも幸せではない」現状に課題意識を抱き、2013年(株)Join for Kaigo(現、(株)Blanket)設立。「全ての人が希望を語れる社会」を目指し介護・福祉事業者に特化した採用・育成支援事業「KAIGO HR」を運営。日本最大級の介護に志を持つ若者コミュニティ「KAIGO LEADERS」発起人。#ケアワーカーをケアしよう 発起人。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。2021年よりNHK中央放送番組審議会委員に就任。2022年より厚生労働省「介護のしごと魅力発信等事業:事業間連携等事業」企画委員就任。
◯元廣 惇(もとひろ・あつし)さん
株式会社 Canvas 代表取締役、国立大学法人島根大学 研究・学術情報本部 地域包括ケア教育研究センター CoHRE(The Center for Community-based Healthcare Research and Education) 客員研究員、 博士(医学)、認定作業療法士、国家資格キャリアコンサルタント
 
作業療法士として複数の医療機関で臨床業務を経験し、30歳で養成校作業療法学科学科長に就任したのち、2021年に健康経営事業を展開する株式会社Canvasを創業する。事業は現在30都道府県以上にFC展開しており、「ローカルゼブラ企業」として経済産業省中小企業庁「地域課題解決事業推進に向けた基本方針」に掲載される。近著に『働くひとと「ともに創る」作業療法』(クリエイツかもがわ)、『セラピストのキャリアデザイン』(三輪書店)がある。主な受賞歴として「全国法人会 健康経営大賞2022,2023最優秀賞、優秀賞 」「Tokyo Design Week Award 2016」等がある。
 
 

【2024年3月26日】オンラインキックオフ・課題×ソリューション発見レクチャーを開催!

 
2024年3月26日19:00~20:00には、対面でのキックオフに参加できなかった方のために、オンラインにてキックオフイベントを開催しました。当日は48名の参加がありました。参加者のみなさんからたくさんの質問・コメントをいただき、Zoomのオンラインチャットが大賑わいでした!
当日参加できなかった参加メンバーはアーカイブ配信の視聴により、キャッチアップが可能です。
 

【2024年3月16日】HEAPメンバー懇親会を開催!

3月16日の夜、キックオフのワークショップ後には、HEAPメンバーと、キャピタルメディカベンチャーズのキャピタリストとの懇親会を開催しました。
最初にキャピタルメディカ・ベンチャーズ代表の青木のあいさつとともに、ヘルスケアスタートアップの現状についてミニレクチャーがあり、国内のベンチャーキャピタルによる投資動向などの説明がありました。
今回は都内だけでなく、東海、関西、甲信越、海外(一時帰国中)からの参加者もいました。20代から60代までの幅広い年代の起業に興味のある医療介護福祉従事者や学生等30名以上が集まり、業種や職種を超えた活発な交流がありました。

【2024年3月16日】キックオフ・課題×ソリューション発見ワークを開催!

「医療業界の支援者ケアとバーンアウトによる離職、慢性的な人手不足をなんとか解決したい」
「病気や障害、マイノリティである人たちが、誰もが安心して働き暮らせる社会の実現を目指したい」
こうした医療・介護・福祉分野に関する課題に向き合い、解決を目指す医療介護福祉従事者を支援するコミュニティ『HEAP』が2024年3月から活動をスタートしました。ヘルスケア領域に特化したベンチャーキャピタルであるキャピタル・メディカベンチャーズが運営する100人のコミュニティで、課題解決や起業に関するプログラムを企画運営しています。
 
この記事は、2024年3月16日に開催された、『HEAP』第1回のキックオフ・課題×ソリューション発見ワークショップについてレポートします。当日は34名の参加がありました。
 
イベント概要/タイムテーブル
14:00-14:15HEAPの概要について
14:15-14:45自己紹介タイム
14:45-15:00レクチャー「課題解決型のビジネスとは」
15:00-15:15休憩
15:15-16:45ワーク「課題×ソリューション発見」
16:45-16:55グループで本日の振り返り
16:55-17:00最後にお知らせ
17:00-17:30みんなで懇親会準備
17:30-19:30懇親会✨
レクチャー「課題解決型のビジネスとは」
まずは『課題解決型のビジネス』について学びました。キャピタル・メディカベンチャーズの後町さんから、ビジネスには基本的に付加価値型や課題解決型の2つのタイプがあり、HEAPは課題解決型で”インパクト志向のビジネス”であると説明しました。
 
たとえば、キャピタル・メディカベンチャーズでは、以下のような手順でインパクト志向の企業を支援しています。
  1. 解決したい課題を明確化する、課題の解像度をあげる、どの課題を解決しにいくのかを明らかにする(課題デザインマップを活用)
  1. 目指す社会の状態を定義し、成功の条件を設定(セオリーオブチェンジの作成)
  1. 目指す社会に向けた道筋・一つひとつのステップとアウトカムを可視化する(ロジックモデル)
  1. 事業を実行し、社会への影響を検証する(インパクトレポート)
 
その後行われたワークショップでは、介護領域における社会課題を知ることと、既存の企業による課題解決事業の先行事例を確認して、よりよい解決策を検討しました。
 
ワークショップ『課題×ソリューション発見』
 
ワークショップでは、梅・鮭・おかかなど、おにぎりの具になぞらえた6グループに分かれ、自己紹介からスタートしました。
 
つぎに、グループごとに介護の課題デザインマップを使い、介護の社会課題と課題解決型ビジネスの全体像を学びました。さまざまな介護課題があるなかで、グループで割り当てられた領域の既存の会社や事業、課題に取り組む企業を出し合いました。
 
すると、既存の企業や事業が多い領域と、そうでない領域の違いが見えてきました。一部の企業は幅広く事業展開していましたが、一方で行政やNPOの取り組みが中心となっている領域もあり、さまざまな発見がありました。
 
 
最終的に各グループから、介護の課題デザインマップをもとによりよい課題解決型ビジネス案が発表されました。たとえば、要介護者の孤独対策として、見守り機能だけでなくVR上でのコミュニティ形成を提案する案や、介護認定調査をAIが自動解析して評価する案など、具体的なアイデアが多数出されました。
参加された皆さま、お疲れ様でした!
 
ここからはじまる、「医療介護福祉分野の課題に向き合い、解決を目指す」第一歩
当日の参加者からは以下のような振り返りの声がありました。
 
  • 「グループディスカッションで課題の繋がりや、課題が見えにくい要因など言語化することができ、より課題に対する解像度があがった」
  • 「HEAPチームでは、既存の概念にとらわれることなく、自由な発想で課題解決に取り組んでいきたい」
  • 「懇親会の時間があっという間だった、お話を聞きたい魅力的な人がたくさんいた」
 
次回のプログラムに向けて、参加者一人ひとり新たな第一歩を踏み出すこととなりました。
 
今回は対面のイベントでしたが、3月26日(火)19時から20時にはオンラインバージョンのキックオフイベント、参加者同士の交流やレクチャーを予定しています。実際の課題解決や起業に向けたプログラムは4月から順次スタートしていきます。詳細はHEAPのホームページをご覧ください。
 
 
<参考>ワークで使用した介護課題デザインマップ
 

【2024年3月7日】「社会課題の解決にむけて一歩踏み出した医療従事者の話を聞いてみよう!」開催

 
HEAPの主催により、2024年3月7日(木)20:00~21:00、オンラインスナック「社会課題の解決にむけて一歩踏み出した医療従事者の話を聞いてみよう!」を開催し、23名の方にご参加いただきました。
 
ゲストスピーカーとして永島匡さん(リハラボ訪問看護リハビリステーション / 作業療法士)にお越しいただき、キャピタルメディカ・ベンチャーズ コミュニケーターの河村由実子(「リハノワ」代表 / 認定理学療法士(呼吸))とともに、課題解決へ一歩踏み出したストーリーについて語っていただきました。
 
お酒を飲みながらゆるゆるの会で、参加者の皆さんからも質問・コメントをたくさんいただき大盛況の会になりました。またぜひ開催したいと思います。
 
【当日のスピーカー詳細】
永島匡(ながしま・たすく) リハラボ訪問看護リハビリステーション / 作業療法士
神奈川県横浜市出身。 回復期リハビリテーション病院にて、病棟・外来での自動車運転支援班の立ち上げ、その後現職にて訪問看護ステーションでの実車評価の行える運転支援サービスやデイサービスのバスを利用した外出支援サービスの構築、モビリティ事業部門の立ち上げに関わる。 自治体や地域住民と連携した町田市地域巡回バスくらちゃん号や、ICTツール「まちモビ」(トヨタ財団国内助成2022年度プログラム受賞)の運営、MONET Technologies社や他企業と共創したMaaS(Mobility as a Service)事業開発等にも関わる。 元歌手の経歴も活かし、地域の医療介護従事者や自治体職員、障害当事者とともに結成した「まちだDバンド」でコンサート活動も実施中。
 
河村由実子(かわむら・ゆみこ) キャピタルメディカ・ベンチャーズ コミュニケーター リハビリの輪をつなげるWebメディア「リハノワ」代表 / 認定理学療法士(呼吸)
<プロフィール> 1991年生まれ、広島県廿日市市出身。2013年理学療法士免許取得後、亀田総合病院に勤務。2017年から県立広島病院でICU専任理学療法士として従事。病院で働く傍ら、コミュニティFMでパーソナリティーとして活動。2019年よりリハビリの輪をつなげるWebメディア「リハノワ」で全国のリハビリ当事者や医療介護福祉現場を取材し、記事を書く。2021年よりフリーランスとして活動開始。2022年よりヘルスケアVCのキャピタルメディカ・ベンチャーのコミュニケーターとしてインパクト起業家育成プログラムを運営、また広島県福山市の地域おこし協力隊として関係人口創出をミッションに活動。鞆の浦と横浜の2拠点生活。2023年12月より、医歯薬出版のクリニカルリハビリテーションにて連載「リハなひと」を担当。

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